新しい技術

MY STORY&コラム

治療アプリと新技術と看護師と

ごきげんよう、nenecoです。

生活習慣病や禁煙を治療するときのツールの一つ治療アプリはご存じですか?

慢性疾患の患者様の通院頻度はだいたい1か月に1回が多いですよね。

来院してから次の来院までの1か月。内服・食事制限・水分制限・生活指導・・・・・どれくらいのことを守ってくれているんだろう、そう感じたことないですか?
〇〇手帳に血圧や血糖値、体重を書きこんで、頑張ってみても、ほんのちょっとだけ油断してつい制限が必要な甘いもの、脂っこいものを食べてしまう。

通院日に注意される

やる気になって、頑張ってみる。でも次に医師や看護師に会うのは30日後。またちょっと油断してしまう。

そういう患者様いらっしゃいますよね。

自分の身に置き換えてみると、ダイエットをするためにトレーナーをつけて、「じゃ、次のトレーニングは1か月後なので、その間はこの内容の食事と運動をしてください」と言われても、私は正直できないかなと思います。やる気はある、健康にとって大切だともわかっている、でも油断しちゃうんですよ、つい。

治療アプリは、通院と通院の間のサポートをアプリで行うものです。アプリにデータを入力することで、リアルタイムの体調がわかりますし、そのデータをもとに個別性のあるサポートを提供していくものとります。
cure app

私はダイエットアプリの「Finc」を使っているんですけど、毎日「記録付けましたか?」「今日は〇歩あるいているのですごいですね」とメッセージがくるんですよね。毎日、誰かが見てくれてサポートしてくれていると思うと、やる気は継続しますね。きっと患者様も同じなんでしょうね。
専門家とのダイエットがスマホ一つで始められる【FiNCプレミアム 960円/月】

治療アプリだけではなく、BluetoothでPCや端末と接続できる電子聴診器自動採血ロボットの開発も進んでいるし、未来の医療、そして看護師の役割ってどうなるんでしょうね。

皆さんはどう思います?

私は、カウンセリング力と提案力がキーになるんじゃないかって思っています。

これからは予防医療や遺伝子検査のニーズが高まる中、今までの個別性ある看護よりもよりオーダーメイドな治療を求められてくる時代です。
患者様がどう生きていきたいのか、どんな治療を望んでいるのかを的確にヒアリングして、医療者の立場で最善の治療を提案することが看護師の役割なんじゃないかなと思います。

現状に満足していなかったり、毎日に退屈していたら、新しい医療技術について考えてみるのも面白いですよ。

毎日の仕事にちょっと飽きてしまった看護師に読んでほしい▶看護師の仕事がつまらない・やる気がでないのは脳のせいかもしれない

この記事はお役に立てましたか?
役に立ったという方はぜひシェアをお願いします。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 看護師 窮屈なら辞めちゃえば

関連記事

  1. 臨床につかれた看護師

    MY STORY&コラム

    臨床に疲れた看護師たちへ

    ごきげんよう nenecoです。皆さん毎日楽しく働いていますか?…

  2. 転職を考える看護師

    MY STORY&コラム

    看護師 窮屈なら辞めちゃえば

    看護師の皆さん毎日楽しく、充実して働いていますか?満足して…

  3. 職場を窮屈に感じるときのビルの見え方

    MY STORY&コラム

    職場が窮屈だと感じたとき、何を辞めるのか

    こんにちは nenecoです。このサイトのテーマである「看護師…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

PAGE TOP